房総は勝浦駅前、三日月の名前なのに気軽な宿「三日月イン」と、元気一杯な和食店「海鮮本陣 魚祭(うおさい)」から発信。
ここでは肩肘張らずに、当館(店)や勝浦・房総のちょっとした見所のご案内ができればいいなぁ、と思ってます。
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日記担当めたぼ太郎です。
まだガソリン、高いですよね。前回は高速バスをご紹介しましたので、今回は電車を。 当館はJR外房(そとぼう)線、勝浦駅のロータリー脇、ということは何度かご紹介したと思います。 「じゃあ、勝浦までどれくらいかかるのよ?」 ということで、まずは東京から。 JR東京駅の地下京葉線のりばから、特急わかしお号(安房鴨川行きまたは勝浦行き)で約90分。ちょっと釣り目の特急電車。 京葉線の沿線には、東京ディズニーリゾート・ららぽーと・幕張メッセ等等・・・たのしい施設が沢山ありますので、浮気して途中で降りてしまわないように、くれぐれもお願いいたします。 片道、乗車券1,890円、特急料金1,300円の計3,190円。オトクなきっぷもあるようですので、詳しくは駅にお尋ねいただくのがよろしいかと思います。 ちなみに、土日祝日は1日1本、新宿始発の「新宿わかしお」号が走ります。時間帯があえば、こちらの列車も便利そうですね。 続いて、千葉から。もちろん、市川・船橋近辺の方や、東京からでも特急を使わずに節約したい方も、千葉まで出てしまえばあとは一緒です。 千葉駅の外房線のりばから、安房鴨川行きまたは勝浦行きの、ちょっと懐かしい電車に揺られること約90分。 ちなみに千葉駅からは、“内房線回り”の安房鴨川行きも出ていますが、勝浦を通るのは“外房線回り”です。 行先が同じなので、たまに「間違えた~」というお客様からお電話頂戴することもありますので、御間違いのないようにご注意ください。 千葉-勝浦間は、片道、乗車券が1,280円。 特急券900円を追加すると、途中の蘇我駅から、先に紹介した特急「わかしお」号を利用することもできます。 電車やバスの利用も、ガソリン高の時だけではないですが、たまにはいいんじゃないかな、と思います。 お酒は呑めるし、ハンドルも握らなくて済むし(といって、一般の方が電車動かしたら、犯罪になっちゃいますね)。いまはやりの“エコ”にもつながりますしね。 ・・・“はやり”、だけじゃ、ホントは良くないですね。 PR |
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